今回は先日購入した『chuwi minibook』にSSD増設を紹介します😊
本当に小さく持ち運びしやすいです❗
↑Panasonic CF-MX5/12.5インチの上に置いてみました。半分以下の大きさです。
ではSSDの増設をします。
↑未割当のディスク(黒い部分)をクリックしてボリュームとしてマウントさせます。
テキトーにOKをおしていけば大丈夫です😊
コンテンツ消費マシンとして完璧な容量だね😊
今回は先日購入した『chuwi minibook』にSSD増設を紹介します😊
本当に小さく持ち運びしやすいです❗
↑Panasonic CF-MX5/12.5インチの上に置いてみました。半分以下の大きさです。
ではSSDの増設をします。
↑未割当のディスク(黒い部分)をクリックしてボリュームとしてマウントさせます。
テキトーにOKをおしていけば大丈夫です😊
コンテンツ消費マシンとして完璧な容量だね😊
今回はお遊びで電池がダメになったタブレットを分解します😄
『ALLDOCUBE iPlay10 Proタブレット10.1インチ』という3年前に購入したタブレットです。
↑同じ名前で最新モデルが約3万円で売ってます。
今回対象機は電池が劣化して駆動時間が30分もありません😓
保護フィルムを貼らないで使ってましたが…液晶面が弱く傷だらけですね😅
ドライヤーで炙りながら表面フィルムを剥がします。
ちなみに今回は実施しませんでしたがバッテリー交換して運用するならカーボンシートできれいに仕上げるつもりでした。
やっとこ剥がれましたがベトベトです😅
汚い面をシール剥がしできれいにします。
『ラベルはがし雷神』は仕事でも重宝する強力なシールはがしです😄
メディアスロット部分のネジを全て外します。
ちなみに今回の目的はバッテリー部分までの分解です。
ネジを外して液晶側から引っ張っると背面にアクセスできます。
中国の楽天みたいなところで互換バッテリーは購入可能そうです。
https://ja.aliexpress.com/i/4001205468294.html
2500円ですが・・1万円の新しいタブレット買った方がいいかな?
ちなみにバッテリーの配線は はんだ直付けでした。
非純正の中華バッテリーは品質が悪いことが多くわざわざ動きの悪いタブレットの電池交換するほどではないかなと思い今回はこのまま破棄することにしました😅
あまり紹介してませんがあらゆる物の分解、修理が大好きです❕
最近は歳を取ったせいか客観的に修理が必要か?とか考え今回みたいに破棄して終了することも多くなりました☺
↓過去のしょーもないガジェット記事です。
ぷるおくんは確かな技術をしょーもない事に使うのが趣味らしいです😊
先日紹介しました超保温水筒『N-HEATEX』の保温能力を試験しました。
試験機器
・温調計:UT-52A 横河電機
・TEMPセンサー:Pt100Ω A級(100℃での誤差±0.35℃)
上記ループ状態にて基準温度計0.0℃~100.0℃までの誤差±0.1℃以内であること確認
・自宅の冷蔵庫 5℃程度、触った感じですが風の循環はされていました。
誤差がほとんど無い不良在庫品を製品試験用に改造した温度センサーを使用します
今回試験の水筒(6時間後の保温能力カタログ値)
・アイリスオーヤマ SB-O 600M(70℃以上)家に落ちていた水筒
・ニトリ N-HEATEX 500mL (85℃以上)超保温水筒
・ニトリ N-HEATEX 900mL (90℃以上)超保温水筒
では、沸騰湯を少量入れて水筒を温めた後に沸騰湯を満杯まで入れます。
おっさんヒマだね😊
では沸騰水を入れた水筒を冷蔵庫に入れます。
隣り合っているのが気になりますが冷蔵庫内は風が流れていて、水筒自体、外部に熱がほとんど出てないので影響はほぼないかと思われます。
6時間後に冷蔵庫から取り出し温度を再計測しました。
名称・型式 | SB-O 600M | N-HEATEX | |
---|---|---|---|
メーカー | アイリスオーヤマ | ニトリ | |
容量 | 600mL | 500mL | 900mL |
スタート時 温度 | 98.1 ℃ | 97.8 ℃ | 97.4 ℃ |
6時間後 温度 | 74.0 ℃ | 79.7 ℃ | 88.7 ℃ |
Δ | 24.1 ℃ | 18.1 ℃ | 8.7 ℃ |
N-HEATEX 900mLはカタログ通りの数値で雪山でカップ麺ばっちりです😊
N-HEATEX 500mLが若干温度の落ちが大きいかな?
アイリスオーヤマの安くて軽い水筒『SB-O 600M』が案外いい数値でした❗
カップヌードル試食試験
試験後のお湯でカップ麺を食べる試験です
・左 カップヌードル(ノーマル):SB-O 600Mのお湯『74.0℃』
・右 カップヌードルシーフード:N-HEATEX 900mLのお湯『88.7℃』
お湯投入後3分で試食
見た目は同じだね😊
カップヌードルの麺は固めですが食べられないことはありませんでした。
固い麺が嫌いな方はもう少々待てば大丈夫かも😓
こちらはN-HEATEX 900mLのお湯ですが沸騰湯と変わらず美味しくいただけました😊
今回の試験は『雪山でカップラーメン食べちゃうぞ計画』を実行するにあたり予備試験でした。
『N-HEATEX 900mL』なら朝入れたお湯でお昼に雪山で美味しくカップヌードルが食べられることが分かりました❗
では次のスキーシーズンで挑戦したいと思います😊
(ヒマな事に全力を尽くすんだよな・・キッチンで訳分からない機械広げて・・😓)
私はいつもandroid搭載の腕時計型端末を使ってます。
『LEMFO LEMP』は10ケ月ほど使用してます
スペックとして『カメラ2個搭載、1.6インチ円形液晶、android10搭載、simスロット(4G対応)、メモリ4GB、ストレージ64GB』となります。
LEMFO LEMPスマートウォッチ4G Android9.1 デュアルシステム4G 64GB LTE 4G GPS 1050 mAh 2021男性用デュアルカメラ
Amazonの商品紹介では『耐水圧 100 m』となってますが・・
カメラの中に水が入ってるんですけど・・😭
先日、自転車走行中に大雨が降ってきて20分ほどびしょ濡れになりましたが・・『防水100m』じゃないんかいー😓
カメラは何が写ってるか分からなく使い物になりません・・というより内部に大量の水分が入っている状態はまずいのでとりあえず分解してみます🪛
背面のネジ4本外せばマイナスドライバーで簡単に裏蓋を開きました😊
むむっ?
これは・・パッキン入ってないじゃん🥲溝にシール材入れてるのかな?
にしても『防水100m』は言い過ぎだね😓
simスロットには防水対策はされてませんでした。
何度かsimを入れたのでその時にパッキンなくしたのかな?
私は腕時計型android端末を何台も使ってますが毎度防水シールが悪く故障してます。
では壊れる前に乾燥させます
数時間、扇風機で乾燥させました😊
ばっちり乾燥しました❗
おまけ LEMFO LEMPでの撮影写真です。
おまけレベルのカメラですが気分はアゲアゲです❗
Android搭載スマートウォッチは対変態用のおもちゃです。
故障多く、設定が難解なところがあり、程度自分で解決できないと運用は難しいです。
ちゃんとした大人の方は 『Apple Watch』や 『galaxy watch』を買った方がいいです。
いい端末はシール性が良く長持ちして結果安く上がります。
ぷるお君は今回、トラブルになって楽しそうに分解してました😊
壊れた時の方が会話が弾むんですよね・・😓
↓過去のandroid搭載スマートウォッチ厳選記事です。
よろしければ是非ご覧ください❗
以前、2画面スマホ『Z Mー01K』をカーナビ運用する方法を紹介しましたが充電しながら運用してもバッテリーが減っていくという致命的弱点がありました😅
今回は8インチタブレットで手軽にカーナビにならないか検討します。
使ったもの
・Blackview Tab6 8インチ タブレット:ナビとして使用
・エアコン出口に付けるマグネット吸着盤 2個→加工して1個にします。
・テザリング端末『AQUOS sense4 lite』+楽天sim→充電無しで1日テザリング使用できる電池持ちだけは優秀な端末です。
タブレット側の吸着用の鉄板ですがカバーの内側に貼り付けてます。
カバーが滑り止めになってケース外に貼り付けるのと変わりない感じです。
完璧なandroid 8インチタブレットによりナビゲーション完成❗
サクッと取り外し可能で快適です♪
スマホでいいんじゃない?
老眼で小さいスマホ画面では見えないのだ😅
車のナビ使えば?
googleナビより数段劣るから使う気になりません😅
車ナビはバックモニターのみで頑張ってもらいます。
と、いう訳でandroid8インチタブレットをカーナビにして幸せになった話でした😊
GPSが入ったタブレットなら同じ事ができるでしょう❗
外出時は楽天モバイル『AQUOS sense4 lite』のテザリングを一日中ONにしての運用ですがこの端末、一日中テザリングで動画を見ても夜まで電池がもつテザリングだけは鬼端末です。
久々の改造ネタでした😊魔改造は私の趣味なのでなにかネタがあったら紹介したいと思います❗