年末にちょっとだけ紹介しました『丸沼高原スキー場』を改めて紹介します❗
雪は少なめでしたが付近で一番滑りやすいスキー場かと思います😊
訪問場所 |
丸沼高原スキー場 群馬県 沼田インターから車で1時間程度のスキー場です。 |
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訪問日時 | 2023年11月20日 |
主な撮影カメラ レンズ・機材 |
・Galaxy S22 + Insta360 Flow(スマホ用ジンバル) |
備考 |
今回の主な目的は『Insta360 Flow(スマホ用ジンバル)』のスキーでの試験です❗元々『Galaxy S21 Ultra』を使ってましたが軽量な『Galaxy S22』に買い換えての撮影です。 |
以前は周辺のリフト乗り場でチケット購入できましたが現在はゴンドラ下の『日光白根山ロープウェイセンターステーション』だけでチケット購入できなくなったみたいです。
長蛇の列になってました・・早めの訪問がいいでしょう😅
じゃあゴンドラに乗ってGO❗
ゴンドラ待ちの列も非常に長くなってますが案外待たずに乗ることができました。
丸沼と周辺の池はまだ凍結してませんでした。
ゴンドラ上まで到着しました。
ではまずはNikonのAPSミラーレス『Z 50』で撮影しつつ滑ります😊
イエーイ😊
抜けるような青空の中、滑ることができました😊
では『Insta360 Flow + Galaxy s22』で撮影、今回は静止画のみの紹介です
始めてジンバルでの撮影でとりあえず試運転程度です。晴天なのでいい撮影ができそうですね😊
むすこを被写体に撮影をします。
『Insta360 Flow 』では中途半端な性能なので積極的にスキー・スノボで撮影されている方はほとんど見かけず仕方ないので私が実証実験します😊
むすこを撮影しましたが・・『Insta360 Flow』でスキー撮影は激烈難しいと思います
ただの自撮り棒で撮影修行して初めて『Insta360 Flow』を使いこなせそうです。
『Insta360 Flow』スキー撮影、具体的には
・撮影前に被写体、今回は息子を追尾認識させる。
・滑り始めて撮影開始
・滑りながらの撮影になりますが当然、安全に留意する必要があるのでスマホの向きは勘で合わせる。(ただの自撮り棒で鍛えていないと無理だと思います)
・息子を自動追尾しているので大幅にアングルから外れなければ『Insta360 Flow』が水平を保ちつつ左右にも追尾される。
今まではただの自撮り棒で滑りながら撮影していたので『Insta360 Flow』は水平と微妙なずれを修正してくれるのでとても撮影しやすいジンバルでした😊
では次回、『Insta360 Flow + Galaxy s22』での動画を紹介したいと思います❗