今回は白馬八方尾根スキー場にて『Insta360 Flow』(スマホ用ジンバル)で撮影した動画を紹介します❗
リンク
| 訪問場所 | 白馬八方尾根スキー場 |
|---|---|
| 訪問日時 | ２０２４年２月２３日 |
| 主な撮影カメラ レンズ・機材 |
『Insta360 Flow』＋『galaxy s22』 ・Insta360（標準、被写体自動追尾） ・galaxy s22標準アプリ（強力な動画手ぶれソフト補正） |
| 備考 | Insta360 Flowをスキーで使用してみましたが特にコンディションが悪い場所では機械手ぶれ補正が追いつかず細かい振動が目立ちました。 今回は自動追尾を諦めてジンバルの機械式手ぶれ補正＋スマホのソフト補正を試してみます。 |
まずは『Insta360 Flow』＋『Insta360アプリ』（標準）の動画を紹介します。
↑なお動画撮影前に被写体自動追尾を息子に合わせます。
↑自動追尾して楽ちんですが・・微振動が気になりますね😅
ちなみに訪問時のコンディションは氷の上に粉雪が乗っていて最悪のコンディションです。
↑天気も悪くスマホでの撮影は厳しい状態です・・
ここから今回の目的Insta360 Flow＋galaxy s22標準アプリ（強力な動画手ぶれソフト補正）で動画撮影します。
『Insta360アプリ』の弱点の微振動が解消され、スマホの動画撮影アプリの弱点、自撮り棒で適当に撮影すると水平のうなりが解消してなかなかいい感じかと思います😊
ただし『Insta360アプリ』の被写体自動追尾がないので非常に撮影が難しいです。
※私はただの自撮り棒で何年も修行して被写体を見ないで被写体に合わせた撮影ができます。
被写体を目で追いながら撮影すると死にます❗
今回は氷の山でのスキーで我々のレベルでは初級でも足を持ってかれる状況でした・・
今年のスキーはこれが最後ですが来年はもうちょっとレベルの高いエリアでどうなるか試したいと思います❗
ぷるお君は毎回スキーに来てるというより何かしら撮影の実験してます・・🤭
↑前回の記事です。
↑過去の白馬村訪問の記事です😊
