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写真撮影とガジェット好きです!

妻の骨折 本人の許可もらいました(笑)

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一昨日深夜の手術終了時に手術したお医者さんに藁半紙でX線写真をもらいました。

紙を撮影してるので意味ありませんが

撮影機材:Z 50 +『 NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

腓骨の中に金属棒を入れての処置になったそうです。プレートでの固定は切開部が大きく術後の痛みが大きい、プレート取り外し時の入院が長くなるので金属棒でよかったです。

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横に見える貫通穴は筋が切断したので人工のものを設置した穴です。

もう一か所、縫い合わせた筋がありますが画像で確認できません。

結論として切開が少なくピン抜きも楽な形にまとめてもらいました。切開部分が多いと手術後の痛みが激しいので切開が少なくてよかったです。

 

医者でもない私が骨折に関して詳しいのが昔、バイク事故で左肘関節の粉砕開放骨折と、左膝の関節内から縦割りで骨折して半年入院したことがあります。(バイク:VMAX 1200cc逆輸入バージョン。夢で、できているバイクですが大破しました)肘と膝、左でまだよかったねと言われますが左利きなんですよ(笑)その後、肘と膝、それぞれ3回(計6回)手術してます。最初の手術後は痛みで発狂するかと思いました(笑)

↑せっかくなので私の体の中に入ってた金属です。キーは違います。

他にもありますがキーホルダー用にあげたり後は無くしました。この材料は保険適用外で20万円以上取られた記憶があります(*_*;

まあフルサイズの一眼を振り回せるまで回復しましたのでよい人生経験だったと思います。

 

次回のブログ内容は通常運転に戻りますが妻は数カ月歩けなそうなのでもうちょっと小さい子供がいる中でどこまで撮影できるかシリーズは続きます。